👆山梨日日新聞より引用。
皆様こんにちは
NOBUBUBUBUです。
皆様のおかげで生きております🙇♂。
2024年1月1日。16:10。
石川県を襲う。被害は甚大。
元日から24時間体制で知事室に滞在。適時適切に指示を決裁していたのは
石川県知事の馳浩氏。
馳浩氏は
1984年ロサンゼルスオリンピックにレスリング日本代表として参加。メダルにはとどかなかったものの、長州力のジャパンプロレスでプロレスデビュー。2年後の国内デビュー戦でなんと新日本プロレスのJrの至宝IWGPジュニアヘビー級王座を奪取❗。
👆週刊プロレスより引用。
一方の小結、大の里。
2019年4月に日本体育大学に進学。
2019年11月学生横綱。
大学卒業後
2023年5月場所にて初土俵。
2024年1月場所、初入幕。
2024年5月(今)場所、初優勝🏆。
👆日本相撲協会公式サイトより引用。
先場所の新入幕東前頭17枚目の尊富士の初優勝🏆といい、明らかに新時代を迎えつつある大相撲。
かつて、横綱・千代の富士は前頭筆頭の貴花田(後の貴乃花)に敗れ引退を決意。二日目は勝ったものの三日目に貴闘力に敗れその日の夜に引退を表明。「体力の限界、気力もなくなり引退を決意しました」…この言葉は、苞に有名。
無理に無理を重ねて出場していた現役横綱・照ノ富士もやっと安心して眠れる日がきそうだ。
大の里には今年中に大関、来年の今頃は堂々の横綱をはって欲しい…。
被災し、先々が不安な毎日を過ごしている地元石川の人々に夢と希望を与えた功績は大きい❗
ありがとう大の里。
頑張れ馳浩。
又来週👋。